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通訳というジャンルについて

「グローバル化」とは「国際化」という意味で、日本国内ではなく、世界基準で考える事です。
交通手段や情報インフラの発展により、世界相手にお仕事をする企業や個人も増えています。

その際、ありがたい存在が通訳です。
日本語は日本国内では不便を感じる事はないのですが、他に使っている国はありません。
英語やフランス語のように、世界の様々な地域で使われている言葉の場合、異国の人間とのコミュニケーションも取れるのですが、日本語は日本国内だけでしか通用しません。

日本人が異国の人間とコミュニケーションを取ろうと思ったら、異国語を覚えるか、通訳を雇うしかありません。
近年では通訳の派遣サービスも増えてきていますので、ニーズの増加に伴い、通訳業務も多様化しているのですが、通訳になるためには何が必要なのでしょうか。

通訳は資格制度ではなく、技量次第です。
政府観光局で観光客相手のお仕事に就く場合のみ、通訳案内士という国家資格が必要になりますが、その他の業務で通訳として働く場合、持っていなければならない資格はありません。

TOBISという、ビジネス通訳検定もありますが、こちらは必須ではありません。
英検のようなもので、自分の力量を示すものであって、仕事が出来るか否かではありません。

ですが、通訳として働くためには語学力だけではなく、通訳としてのスキルが求められます。
言葉を聞き、相手に伝わるように訳します。
大切なのは、テストのように単語や文法を間違えずに答えるのではなく、意思疎通を図る事が目的です。

言葉を理解するだけではなく、表情から言葉の真意を推し計らなければなりません。
意思疎通のためのリアルタイムなコミュニケーションのお手伝いをしますので、単語や文法よりも、真意を見抜く事が大切です。

通訳という職業は素晴らしいものですし、尊敬されることもあるでしょう。
旅行に行く際にも便利ですし、当然ビジネス上もプラスに働くので、強みになります。